ドイツ、バイエルン国立公園に森を楽しむために建設された木製の立体歩道「Tree Top Walk」

ドイツ、バイエルンの国立森林公園にある天然木製素材を使用した立体歩道「Tree Top Walk」。長さ約1300メートル、最も高い位置で地上から44メートルのところまであります。森林の公園内を安全かつ歩きやすく設計されており、駐車場のある入場口からバリアフリーとなっているため子供や車椅子等での移動が可能となっております。

「Tree Top Walk」から見える景色も良いですが、何と言ってもバリアフリーで道幅も広く多くの方々が安心して利用できる設計になっているのが素晴らしいですね。

Source: TwistedSifter Via: IRORIO