「道の駅さかい (茨城県猿島郡境町 1341-1)」の北側にレストラン「茶蔵(ちゃくら)」オープン。設計は、建築家の隈研吾さん(隈研吾建築都市設計事務所)に委託。隈さんは、2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場をはじめ、ホテルや美術館など様々な建築物を設計しており、県内では取手市の県南総合防災センターを手がけています。

レストランンは2階建てで、1階は地産地消を提供するビュッフェレストラン、2階ではさしま茶やケーキを楽しめるカフェや特産の梅めいしゃんとん山豚の鉄板焼きを提供する予定です。

外観は、町の特産品の「さしま茶」と建築物の融合が見事で、外壁を覆うように設置されたポットには、さしま茶の木が植えられ、太陽光を遮断するとともに、境町らしさを表現しています。レストランの店内は、さしま茶染めの布地を天井と壁に張り巡らせ、自然環境への配慮も考えられたモダンなデザイン。利用者が快適に過ごせるような空間作りが至るところに工夫されています。

Souce: 境タウンニュース