2009年に衣料品メーカーユニクロが発表した「ユニクロカレンダー」で話題になった手法で、実際の風景や写真をちょっとした加工を行うことでミニチュアやジオラマ、模型に見えてしまう技法がスマートフォン等でも人気です。iPhone や Android スマートフォンどちらでも似たようなアプリがリリースされており、手軽に実際の風景をミニチュア風にすることができます。

■ iPhone アプリ
TiltShift Generator – ミニチュア風トイカメラ
トイカメラや一眼レフっぽい写真を撮れるアプリです。ボカシをつけたりパラメーターを調整して、ミニチュア写真からビンテージテイストまで、様々なトイカメラ風エフェクトをつけることができます。単体での写真撮影から、他のカメラアプリで撮った写真のデティール調整まで、お洒落なトイカメラ風写真の好きな方には必須の写真編集アプリです。

■ Android アプリ
Lento
Lento は、ちょっとクセのあるトイカメラアプリです。シンプルで操作が簡単。モノクロ、セピアも含め 6パターン。真四角な写真が撮れます。

特にアプリがなくても、実は写真を加工することでミニチュア風に見せることが可能です。少し遠景までを撮影した写真を用意して、画面の中心もしくは主題以外の部分にブラー(ぼかし)をかけます。外側に向かってぼかしを強くするイメージにすることで、ミニチュア風に出来上がりです。

また、この手法は写真だけではなく動画でも有効です。大規模な都市などは簡単には模型として作ることは難しいので、このような手法でミニチュア、ジオラマ風なイメージを楽しむのも良いかもしれません。


ドラゴンクエスト 誕生25周年記念 マップジオラマコレクション BOX