マックコンピューターやスマートフォン iPhone や、タブレット iPad で有名なアップル (Apple) 社の新社屋の新しいレンダリング画像が公開。宇宙船のような丸い形状が特長。280万平方フィート(約85万平方メートル)の巨大な建物になるとしています。
社屋が建てられている敷地は176エーカー(712300平方メートル)の敷地で、屋内にはカフェテリア、地下駐車場、アップル製品をプレス向けに公開する地下ホールなどが備わっているとの事。床から天井までつづくガラスの壁が特徴的です。
建設費用は30から50億ドル(約3千億円から5千億円)程度になると噂されています。計画では現本社の収容人数の5倍にあたる1万4000人の従業員を収容できるとのこと。新社屋は2015年に完成予定。
Source: WIRED