スマートフォン iPhone 向けとなる部屋の見取り図が簡単に作成できてしまうアプリ「RoomScan」登場。見取り図を作成するための手段はアプリを起動し iPhone で部屋の各壁に当てれば良いだけという、非常にシンプルな操作方法となっています。
「RoomScan」は iPhone に搭載されているセンサー「モーションキャプチャー」を利用したアプリで、部屋の各壁から壁へ移動したデータを元に見取り図を作る仕組みです。壁の位置を確認させるスキャンは壁の一部であればどこでOK。但し、数メートルの長さがあるような壁の場合は複数回タッチすることで精度が上がるとしています。
詳しい機能や操作方法は動画をご覧ください。
Source: RoomScan