三菱地所レジデンス、西新宿五丁目中央北地区市街地再開発組合が、事業を推進していた「西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業(以下「本事業」)」につき、新築工事の起工式が2014年5月12日(月)に行われ、1992年の「けやき橋地区まちづくり有志会」発足以来、20年余りの時を経て工事の本格着手したことを発表。
本事業は、新宿駅の西側約1.2km圏に位置する「西新宿五丁目中央北地区(以下「本開発区域」)」における、施行区域面積約1.5haの市街地再開発事業です。本開発区域内に集会施設や事務所、公園等を配する施設計画としており、中心となるのはマンションとしては日本最高階数となる60階建、都内最高となる高さ 2208.97m、総戸数976戸の超高層タワーマンションです。富士山を望む、西新宿の新たなランドマークとなります。
Source: 三菱地所レジデンス