松屋銀座にて、2012年8月1日(水)より「第34回 鉄道模型ショウ 2012」が開催!小さな子供から大人まで楽しめる夏休みの祭典、鉄道模型ショウ。会場中央には、数年来、定番となっている全長40メートルの大ジオラマレイアウトの中を「DCC(デジタル・コマンド・コントロール)」やCCDカメラを搭載した「レールスコープ」などのNゲージ鉄道模型が走ります。
■ 第34回 鉄道模型ショウ 2012 概要
- 開催期間: 2012年8月1日(水)~8月6日(月)
- 開場時間: 10:00~20:00 (最終日は17:00閉場)
- 場所: 東京都中央区銀座 3-6-1
- 入場料: 一般700円、高大学生券500円、小中学生券300円(税込)
- 主催: 日本Nゲージ鉄道模型工業会
- 協力: 東京メトロ
- 後援: 東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社
出展メーカーはカトー、トミックスをはじめ、グリーンマックス、ディディエフ、モデモ、マイクロエース、河合商会の国内主要Nゲージ鉄道模型メーカー7社。各社が2011年秋~冬にかけて販売予定の新製品を発表いたします。
販売コーナーでは、各メーカーNゲージ全般から、ビデオ・DVDソフト、鉄道専門誌など鉄道関連グッズ各種を販売いたします。夏真っ盛りのひととき、ご家族お揃いで、鉄道模型ワールドをぜひお楽しみ下さい。
第34回 鉄道模型ショウ 2012 – 松屋銀座
http://www.matsuya.com/m_ginza/sp/20120801_train2012.html