JR 東⽇本は、特別展「『あさって』の駅―わたしたちの暮らしと駅のこれから」を、鉄道博物館にて2018年12⽉19⽇(⽔)より開催。これからの駅の可能性を建築模型及びタペストリー等で表現します。
本展覧会は、これからの⼼豊かな暮らしと社会をみなさまと共に考えるきっかけになることを願って開催。東京⼯業⼤学との産学連携の取組みにて、これからの⼭⼿線の 12 駅と暮らしについて同⼤学から提案された内容をもとにした展覧会です。
主な展⽰内容は個性的で⼼豊かな都市⽣活空間を⽬指す「東京感動線」のコンセプトのもと、⼭⼿線の 12 の駅における未来像を展⽰します。原宿駅、代々⽊駅、新⼤久保駅、⾼⽥⾺場駅、⽬⽩駅、⼤塚駅、巣鴨駅、駒込駅、⽥端駅、⻄⽇暮⾥駅、⽇暮⾥駅、鶯⾕駅が対象となる駅です。
■ 展示会概要
- 名称: JR 東⽇本 東京感動線 特別展「あさって」の駅―わたしたちの暮らしと駅のこれから
- 開催場所: 鉄道博物館 本館2階 スペシャルギャラリー2
- 入場料: ⼀般 1,300円、⼩中⾼⽣ 600円、幼児(3歳以上未就学児)300円
- 開催期間: 2018年12⽉19⽇(⽔) ~ 2019年2⽉4⽇(⽉)
- 開演時間: 10:00~18:00(鉄道博物館の最終⼊館は 17:30 です)
- 休館日: 毎週⽕曜⽇、年末年始(12⽉29⽇~31⽇、1⽉1⽇)は休館⽇です。12⽉25⽇(⽕)は開館
- 主催: 東⽇本旅客鉄道株式会社
※ イベントに関する詳細や注意事項は公式サイトをご確認ください。
Souce: JR東日本