デザインフェスタは、オリジナルであれば審査無しで、誰でも参加する事ができるアートイベントです。プロ・アマチュア問わず、「自由に表現出来る場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。会場では、年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、10,000人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。 ■ デザインフェスタ vol.36 概要 会場: 東京ビッグサイト西ホール全館 内容
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東京都美術館では本館のリニューアルを記念し、次世代建築家による39の提案を行った「Arts & Life : 生きるための家」展を2012年7月15日より開催中。展示会は9月30日まで行われます。 山田紗子 YAMADA Suzuko 氏作 – 家族の生きるための家 (最優秀賞) ■ 「Arts&Life:生きるための家」展概要 展示会名: Arts &
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「PIPEROID (パイプロイド)」とは紙をパイプ状にした素材をつかって作るロボットです。コンセプトは子供のこころにワクワクしながら工作した気持ちを大人でも味わえるようにと作られました。製作にはのり等の接着剤は一切必要とせず。ハサミでカットするだけで完成させることが可能です。 非常にデザイン性に優れた商品な上に手軽に製作することが可能で大人から子供まで楽しむことができます。価格も1000円未満と
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ホッチキスの針(芯)を10万本使用し、高層ビル群を再現した建築模型、アート作品です。イギリスのアーティスト Peter Root 氏の「ephemicropolis 2010」になります。 ぱっと見、近代的な高層都市に見えますが、これは全部ホッチキスの針です。600cm X 300cm の広さに作られており、製作時間は40時間との事。 ただのホッチキス針ですが並べ方でこうも見え方が変わることに驚き
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模型とは直接関係は無いですがアートスティックな商品をご紹介。monoクリエーションより販売されている調味料ケース「QUALY SEASONING SHAKER (クオリー シーズニングシェイカー)」です。 ケースの中には木や動物の模型が入っており、そこに調味料を入れることでジオラマを再現しているような感覚になります。スタイリッシュで見た目も可愛く模型を扱う人にとっては心動かされる商品ではないでしょ
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シアトルの写真家 Christopher Boffoli さんの作品で「Big Appeties」というシリーズになります。ミニチュア人形とお菓子や食品を組み合わせたアートで、不思議な世界観を見せてくれます。ミニチュア人形を追加するだけで食べ物が建物にみえたり、エビなどの食材が巨大怪物に見えてしまいますね。 実は作品に使われているミニチュア人形がドイツ製の「Preiser」人形です。「Preise
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