三菱地所は、「ラグビーワールドカップ 2019™ 日本大会」(以下、「大会」)のオフィシャルスポンサーとして、東京・丸の内を中心にイべント開催やシティドレッシング等 を通じて、エリアの賑わいづくりを行うと共に大会の機運醸成を図ってきました。このたび、開催100日前を迎えるにあたり、より一層大会を盛り上げていくため、公益財団法人彫刻の森芸術文化財団/株式会社クオラスの協力のもと「丸の内 15 丁目 PROJECT.」のアート企画として、オリジナル・アートプログラム「ART SCRUM(アート・スクラム)」を開催。

オリジナル・アートプログラム「ART SCRUM(アート・スクラム)」は、「ラグビーは、アートだ。」をコンセプトに、ラグビー経験があり現在も変わらずラグビーへの熱い想いを持つ、日本を代表する、美術家、音楽家、建築家、デザイナー15名がラグビーボール等をテーマにした作品を制作、展示するものです。2019年6月12日(水)から11月2日(土)まで東京・丸の内エリアを中心に、横浜、大阪、大分、箱根と巡回していきます。

アートプログラム「ART SCRUM(アート・スクラム)」は、参加アーティストの顔ぶれや内容など、これまでに類をみない画期的なプログラムになっています。まさに、「ラグビー」でつながり、「ラグビー」だからこそ実現したものです。

Source: 三菱地所