「Atmoph Window 2」は、独自に4K撮影した1,000本以上の風景映像を楽しむことができる窓型のスマートディスプレイです。日米のクラウドファンディングでは合計1億円もの支援額を集め、国内のみならず海外でも注目を集めた本製品は、第2ロットまでの製造分3,000台がすでに完売となり、新たに第3ロットの予約販売を開始しています。

Atmophは、「日々を冒険にする」を理念に、窓型スマートディスプレイAtmoph Windowを開発しています。窓から見える世界各国の風景を見ることで、冒険心を刺激し、新しい世界を知り、一歩を踏み出すきっかけになりたい、と願っています。また、スマートスピーカーを介した音声操作や、IFTTT連携を使って実際の天気と窓の風景を連動させたりといった多様な操作方法など、家で過ごす時間の質をより良くするために、「自然」と「テクノロジー」への新しいつながり方を考えています。

コロナによる自粛により、在宅(リモートワーク)などが増え、家などにこもりきりの時間が増えているからこそ、現在このような製品が話題となっています。旅行などできない環境で窓を模したスマートディスプレイにより色々な風景を楽しむことが可能です。

Souce: Atmoph