神戸市立博物館、神戸新聞社、朝日新聞社が主催し、当社および公益財団法人竹中育英会、公益財団法人竹中大工道具館、公益財団法人ギャラリーエークワッドが特別協力している「建築と社会の年代記 ー竹中工務店400年の歩みー」が2020年1月11日より3月1日までの期間、神戸市立博物館で開催されます。また会期中には5回にわたる講演会及び建築見学会、子供のためのイベントなどの関連企画も行われます。 明治32年(
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良品計画の子会社である MUJI HOUSE は、5年ぶりの新商品となる平屋建て商品「陽の家(ようのいえ)」の発売を開始。無印良品の家としては初の平屋専用商品となり、耐震性や断熱性など住宅に求められる本質的な性能を追求しつつ、庭とつながる全開口サッシや、木質感を大切にしたインテリア・エクステリアデザインを採用。無印良品らしいシンプルで幅広い年代の暮らし方に対応。 無印良品の家は、耐震性および耐久性
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建築家・安藤忠雄氏のポートフォリオ最新作『ANDO BOX Ⅵ』(amanasalto) が GINZA SIX (銀座 蔦屋書店)にて、2019年10月23日(水)より開催。今回のポートフォリオ集は、安藤氏が手掛けた建築を自身で撮影した写真を、⾼精細のプラチナプリントで制作しています。今回選ばれた15枚の写真は、安藤氏が求める「建築の光」を自らの目で写しとったものであり、単なる建築写真や特定の建
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日本の伝統文化を絶やさないために、若い世代に木造住宅の魅力を伝えたい――地方の工務店が立ち上がり、設計力を競うコンテスト「木の家設計グランプリ2019」が開催される。「木の家設計グランプリ」は、全国の学生を対象に開催される『木造住宅』限定の設計コンテスト。2014年に始まり、今年で6回目を迎える。第1回目のエントリーは77組だったが、今年は全国から326組の応募があり、年々注目度は高まっている。
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森ビルが、30年の歳月をかけて取り組んできた都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(以下、虎ノ門・麻布台プロジェクト)」が、いよいよ始動。本プロジェクトのコンセプトは、”緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 – Modern Urban Village -“。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクー
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本展覧会では、上述を含む50名に及ぶ構造家の思考とデザインに焦点をあて、60作品70点以上の「構造システム」「構造デザイン」にまつわる模型や図面、そのプロセスや思考が分かるスケッチや映像などを展示いたします。1950年代から現代まで、日本の構造家が築いてきた多様な美学や感性を、会場全体を通じて体感することができます。 本展の見どころ。世界初、日本の構造家50名の思考とデザインに迫った展示を実施 1
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