子どもから大人まで、幅広い層のお客様に大人気の「鉄道模型フェスティバル」が2年ぶりに阪急うめだ本店で開催。見どころは、阪急神戸線開通101周年記念して、“土木学会選奨土木遺産”に認定された、王子公園駅のジオラマや神戸線で活躍した車両が大集合するほか、当時の資料や写真を展示します。 さらにプロプラレーラー松岡純正氏とのコラボにより、プラレールで神戸線全線を再現したコーナーやフォトスポットなど盛りだく
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株式会社 Banc が運営する建築好きのためのミュージアム型カフェ&バー「棲家 (sumika)」がオープン。見て、聞いて、楽しむ事が可能な空間に仕上がっています。店内には、名建築と呼ばれるものを厳選し模型にて再現しました。 建築模型は TV 東京 TVチャンピオンの建築模型王の林洋平氏によって再現されています。カフェメニューはミホシェフショコラティエの斉藤美穂氏が監修したガトーショコラなどを用意
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東急電鉄と渋谷エクセルホテル東急は、タイアップ企画として、電車の旅を疑似体験できるコンセプトルーム発表。2021年4月3日(土)~2021年8月31日(火)の期間、鉄道ジオラマルーム宿泊プランを販売。2020年12月発売の電車シミュレーター装置を設置した「トレインシミュレータールーム」とかつての東京急行電鉄(当時)玉川線をテーマにした「昔懐かしの東急電鉄コンセプトルーム」に続く第三弾は「鉄道ジオラ
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本格R/C(ラジオコントロール)モデルやミニカー等、ホビー製品の製造・販売を行う京商が、京商CVSシリーズの新たなラインアップ展開として、京商エッグブランドの“ライトホビー向け”の展開として、Nゲージサイズの「リビングトレイン&BOOKシリーズ 東海道新幹線0系およびN700S」を2021年3月4日(木)より価格3850円(税込)でファミリーマートの一部店舗にて販売開始。 – ※ ご注
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兵庫県神戸市中央区のメリケンパーク神戸海洋博物館にて、船好きの方が集まり、昭和61年(1986年)に結成された船舶模型制作同好会で行う「ザ・コンパス作品展」が2021年3月23日から4月17日までの期間開催。 ザ・コンパス会員が制作する船舶模型のなかでも、得意とする船や、今までに記憶に残っている船、また実際に乗船した船など、会員それぞれが特に気持ちを込めて制作した「私の好きな船」の作品を出展します
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日本の伝統建築は、木材・土・石など多様な自然素材を優れた造形物へ昇華させた世界に誇るもので、政府・文化庁は2018年より、国連教育科学文化機関(ユネスコ)にて、「伝統建築工匠の技:木造建築物を受け継ぐための伝統技術」を無形文化遺産へ登録するための活動を進めています。 本展は、貴重な建築模型や資料をもとに、自然素材を活かした日本の伝統建築の造形的特徴を古代から現代建築まで通史的に俯瞰します。また、現
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弊社関連会社となります建築模型製造会社 株式会社ベナ (BENA) のウェブサイトがリニューアルいたしました。今まで以上に見やすく、レスポンシブ設計によりスマートフォンやタブレットなどでも見やすくなっております。 建築模型 BENA 株式会社ベナ URL: https://bena.jp BENA は 1970年以来、東京の建築モデリング会社として、急速に変化して行く日本の都市環境を経験して参りま
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日比谷図書文化館では2020年1月21日(火)より、4階特別研究室を中心に、企画展示「蔵書と模型で見る日本統治期台湾の建築」が開催されています。「本」と「模型」から、日本統治期台湾の建築物を紹介した本展覧会。 今回の企画展示では台湾総督府民政長官・台湾総督を務めた内田嘉吉の旧蔵書の中から現在も使い続けられている建築物の資料を紹介するとともに、建築模型作家・今村仁美氏制作による日本統治期台湾の建築物
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「いたばし産業見本市」板橋区は都内有数の工業集積地であり、光学・精密機器産業をはじめとする数多くのものづくり企業が、日々技術の向上や優れた製品の開発を続けています。 「いたばし産業見本市」にて、弊社関連会社となります建築模型製造会社の株式会社ベナが、板橋区企業として出展を行います。最新 3D プリンターで出力した都市模型から「熱線スタイロカッター ARC250」なども展示。 ベナのブースでは、自社
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日本の伝統文化を絶やさないために、若い世代に木造住宅の魅力を伝えたい――地方の工務店が立ち上がり、設計力を競うコンテスト「木の家設計グランプリ2019」が開催される。「木の家設計グランプリ」は、全国の学生を対象に開催される『木造住宅』限定の設計コンテスト。2014年に始まり、今年で6回目を迎える。第1回目のエントリーは77組だったが、今年は全国から326組の応募があり、年々注目度は高まっている。
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